カロリーのタイプ



 カロリーは食物から得られ、それには三つのタイプまたはグループがあります。
炭水化物・タンパク質・脂肪です。
炭水化物は、主に動物性でない食物から得られます。たとえば、米、パスタ、豆、パン、ジャガイモ、果物など、糖を含むものすべてです。すべての炭水化物は、最終的には分解され、糖として吸収されます。たてまえとしては、米を食べても、ジャガイモを食べても、キャンディーを食べても、結果には何の違いもないと言うことになります。それらは皆、糖として血液中にはいるのです。

 身体は、血液中の糖の量を常にチェックしています。身体が正常に機能するためには、糖の値は、血液100ml中、70mg〜110mgの間で安定していなければなりません。
人が食べた炭水化物は、糖として血液中に入り、血液中の糖の値に影響を与えることになります。

 私は、何の活動もしないで、ただ休息していても、一日に933カロリー必要なことがわかっています(1.カロリーより)。一日に933カロリー食べていれば、私の身体は正常な血糖値(70〜110)を保つことができます。 身体が、そのカロリーを、内臓や筋肉を維持するために使うことでしょう。

 私が必要としている以上に多くのカロリーが摂取されれば(この場合は炭水化物のカロリー)、血液中の糖の値は上がります。血糖値が上がれば、身体はいくらかの炭水化物を後に使うために(カロリーが不足した場合に備えて)蓄えます。
必要なカロリー以上を食べた、または過剰に炭水化物を食べた結果として血糖値が上がった場合、その余分は、肝臓か筋肉にグリコーゲンとして蓄えられます。

 しかし、肝臓や筋肉に蓄えられる炭水化物の量には限界があります。血糖値が上がり、110に近づいたり、カロリー摂取が一日の必要量を超えると、余分な炭水化物はすべて脂肪として蓄えられます。
糖は、脳の主なカロリー源です。カロリーが(とくに炭水化物)少ない場合、血液中の糖の値は下がります。そうなると、身体は肝臓か筋肉(炭水化物の貯蔵庫)に、その蓄えを分解し、炭水化物を血液中に送り込むよう要求し、血糖値を70〜110の正常値に保ちます。
血糖値が低いまま、70に近づいた場合、また摂取されるカロリーが極端に低い場合は、体は体脂肪をより多くエネルギーとして使いはじめます。





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